「けど…俺にとっては大事なヤツなんだ」



「連絡先渡すくらい良いでしょ?

こっちが聞いてるワケじゃないし」

紙を悠太は上の方でヒラヒラさせてる。



その手は素早く色んな所へと動いてく。



「ダメだから…そんなの」

それを奪おうと、心平は四苦八苦してる。

なんかバスケのディフェンス・オフェンスの光景にも似てたり???