この曲に出会ったのは 3週間前。 少し栄えている隣町に買い物に行き、その帰りに寄った喫茶店で この曲が流れていた。 思いきってお店の人に聞いてみると、 「この曲はね、俺の可愛い弟分みたいなやつが歌ってるんだ。 CD置いてるんだけど、よかったら。」 と笑ってくれた。 迷うことなくCDを買い、 それからますますこの曲が好きになった。 涼しい風に吹かれ、ゆったりとしながら大好きな歌を聞く。 知らない間に口ずさんでいた。 「ねぇ。」 と、寝ているはずの松本君が私の肩を叩く。 「ん?なに??」