《続》マスカラ〜年下男子の甘い誘惑〜

誰を相手にこんな事をしていたのか気になったけど…すぐに意識は痛みに持っていかれる

『痛っ!…グスッ、やめて…』

鼻水を啜る私を無視して背中に指を滑らせる蓮は終始楽しそうだった

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『蓮のバカ!ドS!スケベ!出べそ!』

やっと私の上から退けた蓮に、涙と鼻水を拭いたティッシュを投げつけた