「何年何組?誰さん?」 「1年2組松崎さん」 「サボり?」 「うん………いや、違う。違う違う!」 何、普通に答えちゃってんだよ、俺! ボーッとしてたのが悪かった…… 「まぁいいわ。頭痛ってことにしとくから、寝ときなさい」 「あ、ありがとう…?」 この先生優しいな、なんて考えて俺はベッドのある部屋まで行く。