「いつ盗ったんだ??」 「いつだと思う??」 「分かんないから聞いてるんだけど。」 伊次くんは呆れた顔で私に言葉を返す。 私は記憶を探りながら答えた。 「んー……、さっき?」 「なんで疑問系なんだよ。」 「じゃあ、さっき言い合ったとき。」 「じゃあって……、」 「いいじゃん。 細かいことは♪」 「よくねーから。」 伊次くんとの会話、面白い♪ 学校とは全然違う……。