「おい、ちょっと待て!」 「狂犬なんで、待ては出来ません」 そう言って順調にベルトを外し、チャックを下ろす。 俺はスピード型で、彼はパワー型。 一言で表すならそんな感じ。 だから抵抗虚しく、 俺はされるがままだ。 「気持ちよくしかしませんから、 安心してください」 「出来るか!!」 無駄だと解ってても、足が出る。 そして偶然、彼の顔にヒット。