野球に命をかける
柳隆弘.
そんな一生懸命な彼に
ひかれていった
大友景.
二人はだんだん
仲良くなっていく.
そして甲子園という
夢の舞台にたった
隆弘は
強烈なデットボールを頭にうけ
帰らぬ人となってしまう.
なにもできなくなった
景は
ある日
隆弘からの手紙を渡される.
そこには
愛する隆弘からの
最後のメッセージが
記されていた...
悲しい感じに
なってるかな?
努力しないといけないと
改めて感じました←
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