※※ 「よし、出来た!!」 夏祭り当日、せっかくだからと浴衣を着替えて出かけることにしたあたし。 なかなかいいじゃん、浴衣も。 「ねぇちゃん、キモい」 ...ま、まぁ弟の言うことは放っておいて。 そして出かける時間。 ピンポーン 玄関のチャイムが鳴り、急いで開けると 「こんばんは、如月さん」 市ノ瀬君が迎えにきてくれた。