洸貴たちのことが気になって、結衣は急いで残りのスイカを食べてしまうと、奥の部屋へ向かった。
障子を開けると、緑の声が響いた。
「あ、ゆいちゃん。見て! 見て!」
そこにいたのは、緑の白ワンピースを着せられた、洸貴だった。
「こーちゃん、かわいいから、絶対似合うと思ったの」
緑は得意そうに言うと、洸貴のさらさらの髪を、自分のブラシでとかし始めた。
更にその頭にピンク色のリボンを結び始めても、嫌がる様子もなく、黙ってされるままになっている。
障子を開けると、緑の声が響いた。
「あ、ゆいちゃん。見て! 見て!」
そこにいたのは、緑の白ワンピースを着せられた、洸貴だった。
「こーちゃん、かわいいから、絶対似合うと思ったの」
緑は得意そうに言うと、洸貴のさらさらの髪を、自分のブラシでとかし始めた。
更にその頭にピンク色のリボンを結び始めても、嫌がる様子もなく、黙ってされるままになっている。
