貴方を想う時、雨に恋する

『ち、違います!』
断じてその時の風邪ではないです

「でも…あっそうだ!これからちょっと萌ちゃんのところに行くよ」
『はい?』

急に何か非現実的な言葉が聞こえてきて聞き返してしまった

「この前のお詫びがしたくて電話したんだよね、だからお家教えて」
『…え!?』