あたしはあっさり押し倒された。 「どいてぇ!!」 ひっしに暴れてみるけど退く気配のない翔。 「もう我慢できねぇ。 お前のせいだ。 責任とれよ?」 そう言った彼は世界一カッコ良く、 世界一意地悪な顔をした、 あたしの悪ガキ。