眠り姫~sleeping ready~

「ヴァイオレット、話がある」


どうしましょ…
陛下が…


「ヴァイオレット、何故避ける?
俺は毎日来ているのに…ヴァイオレット返事をしろ」


イライラが混ざりながら話をするレイ


「あのっ…陛下私は……

貴方に会えません…」


振り返りもせずに話をするヴァイオレットに余計イライラが募る


「会えない?

理由は?」


低くなる声が部屋を包む