「ありあ♪上達早いな!!」 『ん。千隼のおかげ///』 ありあの濡れた髪に 太陽の光があたって キラキラ輝いている。 『千隼、ありがと///』 そう言って自分の膝に ありあは顔をうめた。 「いえいえ♪ あ、お礼にまたチューしても いいからね!!」 俺がふざけてそう言うと ありあは真っ赤な顔で睨んで、 『バカ///しない!!』 って叫んだ。笑