「ハァハァ……彩!」 「!」 そこにいたのは 観覧車の中でずっと考えていた張本人で――… 人が少ないとは言え 列が出来ているのにも関わらず 他のお客さんを振り切って前に来たみたいだった …どうしてここに来たの?