「い…いいよ。裕也となら…」 「無理すんなって」 「確かに怖いけど、裕也となら大丈夫だから…」 「彩…」 裕也の手が顎に触れ、裕也の顔が近づく。 私は目を閉じた――― ピリリリリ~♪ ビクッ お互いの唇がくっつきそうな距離になった時、裕也の携帯が鳴った。