「おお、目覚めましたか姫」 何事も無かったかのように劇を続ける裕也くん。 「………」 「姫?」 「!」 どうしよう!? 次、私のセリフだよね!? 頭真っ白になってセリフが…… 裕也くんがどうして、王子様として、ステージにいるのとかそんなこと考えないようにして劇に集中するために、一度、冷静になった。 あ…! そうだ次のセリフは…