「ありがとう、裕也くん!大切に使うね!」

「ああ」

明日から学校につけて行っちゃおうかな…!

「なぁ、そーいえば、この前襲ったこと、さっきは嫌じゃなかったって言ったよな?」

「そ、それは…///」

「今、シていい?」

「い、今!?///」

裕也くんの手が私の体に近づく。

ちょ…心の準備が…///

思わず目をキュッと閉じる

「フッ…冗談だ」

じ、冗談…?

「何?シてほしかった?」