「それとも、裕也くんへの気持ちってそんなものなの?」 「…え?」 「だから、1回すれ違ったくらいで簡単に諦められるほどの軽い気持ちだったの?」 「か…軽い気持ちなんかじゃないよ!ずっと片想いしてきたんだもん!誰と出会っても裕也くん以外好きになれなかったもん!」 …つい勢いで 大声出しちゃった もう夜なのに… 私の大声に驚くかと思っていた亜希は笑顔だった