数日後、怜兄のお葬式が行われた。 お葬式にはたくさんの人で溢れかえり、怜兄と関わった人達だと思うと凄いと思った。 お葬式は順調に進み、怜兄にお花を添えるときがきた。 怜兄を見ると、顔は傷一つなく、穏やかな顔で眠ってる。 怜兄…目…開けてよ…。 綺麗な空色の瞳を見せてよ…。 怜兄と優兄と紘兄と私の兄妹の証じゃんか…。 ねぇ…怜兄…。