優衣!どこだ!どこにいる!? あれから、俺は倉庫を出て優衣が行きそうな場所を探しまわった。 見つからない…!やっぱりもう、家に帰ったのか? 諦めかけていると、 「…ウゥ…ヒック…。」 通りかかった公園から、誰かの泣き声が聞こえた。 もしかして…優衣…? 俺は公園の中に入った。 すると、誰かが地面でうずくまっていた。