優悪「じゃあ、何がすきなんだよ。」



銀「俺は体位とか関係なく、とことん苛め倒してからヤるのが好きかな。」



奏「かなり危ない線いってるけど、大丈夫か?」



棗「まだ大丈夫だろ…。」



銀「俺に怒ってるのに、嫌なのに、俺を受け止めてしまうっていう表情がイイ。」



優魔「泣きながらとか?」



銀、茂「「それ、最高。」」



拓「え。入ってきた。」



祐「茂さんも好きなんですか?」



茂「あぁ、好きだな。」



銀「この前も茂さんとは意見が合いましたよね?また語りましょうね。」



茂「あぁ、この前の飲み、楽しかったな。」



銀「はい。」



要「え、二人共飲みとか行ったんだ。」