銀「はぁ…。」



優魔「どうした?」



銀「いや、バックのそういう処が好きって聞いて、そうなんだ。


と納得するのはするんだが、やっぱり俺はバックは嫌いだなと思ってよ。」



奏「え?銀はバックが嫌いなんだ?」



要「意外。一番、オラオラ言いそうなのにな。」



茂「ハハッ、言えてら。」



祐「何で嫌いなんだ?」



銀「バックでヤった時、女の声がどうも演技臭く思えて…なんか、萎えたんだよな。」



弘「じゃあ、そのままヤらねぇで帰ったのか?」



銀「いや、取り敢えずその辺のシーツくわえさせといた。」



皆「…。」



銀「あれ?」



龍「お前が一番おっかないわ。」