奏「隼人のバックの話はどうなったんだ?」



弘「あ、忘れてた。」



棗「隼人、何でバック好きなんだ?」



隼「…イク時、反る。」



茂「それが?」



隼「背中のラインが…綺麗だ。」



龍「コイツ、ぜってぇまた寝とるんとちゃう?」



棗「そうだな。もう寝かせるか。」



拓「もう十分寝てた気ぃするんだけど。」



要「コイツ、放っておいたらずーと寝てんじゃねぇ?」



銀「ピンポーン。当ったり~~~~。」



優悪「マジか。」



優魔「寝過ぎて逆に眠てぇんじゃねぇ?」



奏「あ~…、でもそういう時ってあるよな。実際、どうなのかな?」