祐「うーん。何でって言われても困るんだけど…、


強いて言えば、相手の女に負担があんまり掛からないって事と、深く挿入ができるからかな…。」



銀「うわ、ぃぃ人。俺、感動。」



隼「成る程。納得。」



龍「さっきから隼人、大丈夫なんか?」



隼「ダイジョウブダ。シンパイナイ。」



拓「これは病院行きだな。」



棗「カタコトになってるけど大丈夫か?」



隼「…。」



要「あ~…眠いんだな。」



優悪「さっきから思ってたけど、寝すぎじゃねぇか?」



優魔「まぁ、俺等も人のチームの事、言えねぇけどな。」



陽「……zzZZ」



龍「…鳳陽はよぉ寝るわ。」