弘「読者様。


人数が多すぎて、誰が誰だか分からなくなる事もあると思いますが…頑張って読んで下さい。


すみません。」



茂「朋弘、一人で何ブツブツ言ってんだ?」



弘「作者の代わりに、読者様に謝ったんだよ。」



茂「おぉ、それはぃぃ事だと思うぞ。でも、お前すっげぇ白けた目で見られてんぞ。」



弘「…もう慣れたさ。」



茂「お前は、昔っから精神面で強いよな。」



弘「まあな。」



祐「あ。っていうか弘さん、縄、ほどけたんですね。」



弘「あ?あぁ。銀銀がほどいた。つぅーか、銀銀が俺を苛めてたらとけたんだよなー。」



祐「瀬川、すげぇな。」



銀「まあな。」