「よっしゃーー!きたぜ!この時間が!久し振りに体が疼くぜ。
ん…?そういえば…俺の正体明かしてねぇよなぁ?んじゃ、自己紹介するとするかぁー。
俺は、壽 朋弘だ。弘さんって呼んでくれ。(以下、弘。)
それで、今日のお題は、前回と同じの…
自分の好きな"体位"について語ってもらおうと思ってる。
引くなよ?引いた奴は直ぐに戻るのボタンを押して下さいよ。
でも、作者は最後まで読んで欲しいらしいぞ。まぁ、俺なりに頑張るつもりだしな。
っつー事で始めるぞー。先ずは…―――
おーい。來訝。10秒でこっちに来い。」
――ダダダダダダダダ…――
「ハァッ、ハァッ、…ッ、来たぞ!」
弘「おせぇ。15秒。5秒オーバー。」
「間に合う訳ねぇだろ!」
弘「何だって?」
「何でもねぇ…よ。」
弘「そうかそうか。さすが、俺の弟。」
「…。(今、目が恐かった。末代まで呪われるかと思った。)」

