拓「だろ?だから、千鳥からの浮き橋なんだよ。 つぅーか、浮き橋の方が俺の思い通りに出来るから好きなんだよな。」 弘「あ、さっき言ってたポイントってやつ?」 拓「そうそう。女はもう力が抜けて何も出来ねぇからガンガンイケるのがぃぃんだよな。」 弘「軽く変態入ってると思うけど、大丈夫か?」 拓「全然OK。まだイケる。」 弘「マジか。読者の皆さぁーん!俺の横に居る霧谷拓磨は危険人物なので近付かないでくださぁい!」