優悪「静かにしろよ。じゃねぇとこの蛙、弘さんの口にぶちこむぞ。」



弘「マジですかー!って、何処から持ってきた!?その蛙、何処から持ってきた!?」



優悪「え、その辺から。」



弘「嘘つけ!お前今、籠隠したろ!最初っから俺に蛙ぶちこむつもりだったろ!」



優悪「バレたか。」



弘「バレたかって言った!ついに本性現しやがった!コイツ!」



優悪「ぃぃ加減黙れ。マジで。」



弘「はい。すいませんでした。」←蛙を入れられないように口を両手で隠している。



優悪「…で、何の話してたんだっけ?」



弘「にょんなはいいがしゅきか「手ぇ離してから喋ろよ。」」



弘「…。どんな体位が好きか…だ。」