弘「あぁ!そうだった!


すっかり《VENUS》の奴等は血も涙も無い奴等事件で忘れてた。」



優悪「ネーミングセンス、半端ねぇくらい馬鹿っぽいな。


そして、そのまんまだな。弘さんセンスねぇな。」



弘「質問するけどさぁ~」



優悪「てめぇは少しは人の話を聞けるようになれ!」



弘「そんなに怒るなって。優悪はさぁ~好きな体位って何?」



優悪「はぁ?いきなり何エロい事言ってんだ。弘さんやっぱり、病院行ってこい。」



弘「真面目に答えろって。」



優悪「真面目に司会しろよ。」



弘「あ。もしかして…優悪もまさかの童て…ブッ「んな訳ねぇだろ。ヤった事あるに決まってんだろうが。」」



弘「じゃぁ答えろよ。」



優悪「はぁ…。まぁ、ぃぃけど。でも、俺の話を聞いて弘さんが、ぜってぇ後悔するに一票かな。」



弘「は?何の話だ?」



優悪「さぁ?これから話す俺の話を聞いて弘さんが聞きたくなかったって思うだろうな。って思っただけ~。」