弘「え、どうしちゃったの。祐。」



祐「いや、やっぱり一人も欠けちゃあいけねぇなと思って。」


要「さっきからぃぃ事言うじゃん、祐。」



茂「コイツ、やっぱり稚春の兄って感じするな。」



祐「え、誉めても何も出てきませんよ?」



隼「おれ、拓磨の好きな体位の話ききたい…。」



銀「寝坊助隼人様のお目覚めだ。」



奏「拓磨、話して話して。」



拓「あ、あぁ。」



龍「なんや、なんかせからしいな。」



要「龍が言うか?」



龍「あ?俺はいつもお利口やろ!」



優魔「いや、いつもうるせぇぞ。」



龍「何やて!」



棗、祐「「喧嘩するなよ。」」



茂「うわ、この二人気ぃ合うなぁ。」