連「さっきから皆、ハモりがスゲェのな。」



茂「っわ、連!急に入ってくんなよ。


さっきからズット黙ってたから喋んねぇのかと思ったじゃねぇか。」



連「いや、下ネタは話さねぇぞ。ただ、ハモりがさっきからヤベェから言っただけだ。」



弘「分かってる、分かってるぞ。そんなに否定しなくても。」



拓「なんか弘さんが言ったらムカつくんだよなぁ。」



優悪「何でだろうな。」



龍「謎やな。」



茂「…ふ~っ。…結構語ったな。で、まだ語ってねぇ奴はあと…四人か。」



銀「何処からいきます?」



祐「じゃあまず、拓磨から。」



要「おぉ、いきなり祐が仕切り始めた。」