歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊦

「見てればわかるよ〜あいつ…私にベタ惚れだって…」



すげぇ。

自分でそんなこと言えるなんて……


私だったら、絶対認めたくないもんな(汗)







「最初はね。健二の気持ちに気づいた時…健二は恋愛対象外だったから、ちょっと重かったけど‥だんだん健二と一緒にいる自分が、心地よくなってきて……」

「おぉ!」

「一緒にいると…落ち着くってゆうか・・・楽?」

「おぉ!」

「あ〜私どうしちゃったんだろ…健二だよ?あの健二…あんなチャラ男の健二…」


ちょっと頬を赤らめる紅。

あれはお酒で赤くなっているんじゃないとみた!





「だから。陽菜のことかわいいって言った健二に腹立ったわけね?」

「…ちょっとね(汗)逆に私がちょっと嫉妬しちゃって、バカみたい〜」

「あはは♪」



なーんだ。

紅も健二のこと好きなんじゃん…







「健二…告ってくれるかな?」


「うーん……意外に健二は照れ屋だからね〜」

「…だよね」

「紅から告れば?」

「え…」