歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊦

「で……?」

「え?」

「ちゅうされてそれで…?」

「そんだけだよ?」

「………(汗)」



なんでそんなに普通にしてられんの?

やっぱりベテランは違うな…←






「正直ね…櫂さんにちゅうされた時、嫌ではなかった。別に良くもなかったけどさ……」


膝を抱え、話し始めた紅。




「でもね〜櫂さんにちゅうされた途端…なんか健二に自慢したくなった自分がいたの〜」

「は?」


自慢……?




「なんて言ったらいーのかな…?なんつーか……嫉妬してほしいってゆうか・・」

「えっっ!!?」


……ということは・・




「健二はさ、私のこと好きなんでしょ?」




ネイルをいじりながら言う紅。






「さ、さぁ(汗)」


うわ。

私演技下手(汗)