歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊦

カウンターに座っている紅の後ろから抱きつく私。






「sAra.どした?」

「つーか、なんで小西陽菜が来てんだ?」


私を椅子に座らせてくれる2人。




「知らない(汗)なんか成り行きで……」


ビールをグビグビと飲みながら言った。




あ〜うまい。

さっきは飲んだ気がしなかったよ…









「小西陽菜…JINくんのこと狙ってんの?」


紅が、JINくんと陽菜がいる席を見て言った。





「そおみたいよ…なんか協力することになっちゃって困ってるんだ(汗)」

「協力?協力なんかしたって無理そうじゃね?JINは明らかに嫌がってんじゃん」


「……だよね。陽菜が来る前にJINくんが言ってたけど、陽菜のこと苦手って言ってた…」

「ふーん……俺もあいつ無理だわ。」


健二が嫌そうな顔をして言う。





「やっぱり(汗)?」