歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊦

朝から浮かない…

テンションが上がらないってゆうか……憂鬱?



昨日はあんなに強がってたけど、いざ朝を迎えてみるとちょっと緊張するな…


いったい…世間は私とJINくんのどんな新しい噂をたててるわけ…?

どうせくだらないことでしょ?


そんなのわかってる。

わかってるのに…落ち着かないよ……




いやいや落ち着け。


大丈夫。










ガチャ





すると脱衣所で髪を乾かしている私のもとに、美咲様がやってきた。





「マッスー来たよ」

「うん、わかった」


ドライヤーを切り、リビングへ向かう私。









「sAra.ちゃん、おはよ」

「おはよー。ずいぶん早いね」


約束の時間まで、まだ1時間弱あるのに……







「いや…マスコミにね··ここがバレたんだよ…」

「え!?」