「あ…それ?それ慶の中学の制服よ」
「やっぱり…」
壁にキレイにかけられていたのは、学ランだった。
慶の制服か……なんかレア感ムンムンとでてるよね。
ってゆうか、学ランのボタン全部ないし…
中学からモテてたのがまるわかりだな(汗)
「慶は中卒だから、制服は中学のものしかないの。あの子幼稚園じゃなくて保育園行ってたしね。だから唯一の1着の慶の制服だから、大切に飾ってるのよね…」
「へぇ〜。慶って…どんな子供だったんですか?」
ぜひ聞きたい!
今の慶を見ても“子供時代あったの?”って聞きたいくらい全然想像できないし…
「慶はね…小さい頃から少し変わった子供だったわ。不思議というか・・・あんまり子供らしくなかったわね」
沙知絵さんは、紅茶を飲みながら静かに話し始めた。
「私が慶を引き取ったのは、慶が3才くらいの時だったわ。私の姉…つまり慶のお母さんにあたる人は・・急に男と逃げてしまってね…当時私の母‥慶のおばあちゃんは病気で入院していたから、私は慶のお母さんと2人姉妹だし…慶を引き取る人は私しかいなかったのよ」
沙知絵さんは続けた。
「やっぱり…」
壁にキレイにかけられていたのは、学ランだった。
慶の制服か……なんかレア感ムンムンとでてるよね。
ってゆうか、学ランのボタン全部ないし…
中学からモテてたのがまるわかりだな(汗)
「慶は中卒だから、制服は中学のものしかないの。あの子幼稚園じゃなくて保育園行ってたしね。だから唯一の1着の慶の制服だから、大切に飾ってるのよね…」
「へぇ〜。慶って…どんな子供だったんですか?」
ぜひ聞きたい!
今の慶を見ても“子供時代あったの?”って聞きたいくらい全然想像できないし…
「慶はね…小さい頃から少し変わった子供だったわ。不思議というか・・・あんまり子供らしくなかったわね」
沙知絵さんは、紅茶を飲みながら静かに話し始めた。
「私が慶を引き取ったのは、慶が3才くらいの時だったわ。私の姉…つまり慶のお母さんにあたる人は・・急に男と逃げてしまってね…当時私の母‥慶のおばあちゃんは病気で入院していたから、私は慶のお母さんと2人姉妹だし…慶を引き取る人は私しかいなかったのよ」
沙知絵さんは続けた。



