あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「慎・・・」


ソフィアは慎の胸で
泣きながら笑顔を見せた。



今までにないような笑顔・・・


ずっと心の底から笑えなかった、
慎がこうなってからは・・・



ソフィアはまるで恋する乙女のような、
そんな愛らしい笑顔・・・



ずっと、ずっとこうしたかった・・・


慎はソフィアの背中を
ポンポンとやさしく叩いた。


ソフィアは慎の胸の中で
幸せを感じていた・・・