あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

零が智恵に着いて行くと、
そこにはあやなつが倒れていた。

そして女が一人そこに立っている。



「あやなつ!!」


零はあやなつを抱き上げた。


「れ・・・零さん・・・」


ガクッ。


あやなつはそのまま意識を失った。


「零!?」


女がボソッと呟く。



「お・・・おまえかぁ・・・」


零は立っている女をキッと睨みつけた。