結局、あたしは香織の家に泊まることになった。 香織は1人暮らし。 だから、いきなり泊まりに来ても大丈夫なの。 「なんか、部屋の雰囲気変わったね」 久しぶりに来た香織の家は、前に来た時よりも大人っぽくなっていた。 「そう、家具とか変えたんだ♪」 そう嬉しそうに話す香織を見て、あたしも嬉しくなった。