碧が教えてくれた。 私が死のうかと考えてるとかに碧が来てくれて励ましてくれた。 だから私はこうして生きている だから子供達に会えた。 碧が私に教えてくれなかったらきっとこの世にいなかった。 「碧が逢わせてくれた・・・子供達に」 「・・・可愛かったな子供達」 「竜也は子供達の名前何にしようと思ったの?」 「空と一緒だよ♪二人でいっぱい考えた名前だもんね」