私は両手を空に掲げながら、 隣にいない君にちゃんと 伝わるように、と 大きな声で、叫んだ。 「私っ……!私はっ! 貴方の事が、大好きでした! ずっと、ずっと一緒にいたかったです…! 本当は、貴方の後を追ってしまおうかな、と ずっと考えてました! でも、今、決めた! 私は、生きる! 必死に生きて生きて、それから、 貴方の分まで幸せになります! だから…っ! あっちの世界で、待っていてね? 少し時間はかかるけど、 絶対、そっちに行くから!」 悲しくて、悲しすぎて、 涙が止まらなかった。