今日も予約がたくさんあり、休む暇もなく何人もの客を相手にした。 ―…仕事が終わり、アパートに帰る。 布団が敷いてあるだけの殺風景な部屋。 毎日寝て起きて買い物して仕事に行くだけの繰り返し。 寝る前に携帯を開くと、今日アドレスを聞いてきた男の子からメールがきていた。 「○月○日に地元の△△駅に夜7時にきて。」