龍の女神となるべき姫【下】 更新停滞中



と、そのとき。




「ってぇ……」




私が投げ飛ばした男が起き上がった。



その瞳はギラギラと怒りに染まっている。




「ちっ。
大人しくしときゃあ、たっぷり可愛がってやったのによぉ」




私を睨み付けてくる男から庇うように、悠基が1歩前に出てくれた。




「女なんかに手ぇあげるつもりはなかったんだけどよぉ。
ま、しゃーねぇな」