―――――――― ―――――― それからなんだかんだして 連れてきて貰った繁華街。 まずは下着屋へきた。 龍二さんはお店の外で 待ってるらしく付いてこない。 「…かわいい!!」 あたしは一人で悩みながら 15着の下着を買った。 「ごめん…ありがとう」 あたしは急いで外に出て 龍二さんに謝り次のお店に向かった。