「…っち…俺トイレ…」 そういうと海斗はあり得ない早さで部屋を出て行った。 「あたしあそこ行ってくる」 海斗が居なくなって 真也も龍二さんも2人で話していたので暇になったあたしは、 さっきあたし達の見学をしていたみんなのトコに向かった。