ごめんね? 約束、守れ無かったけど、 これはあたしがやりたいから。 あたしは龍二さんに振り替える事なく、 そこに突っ込んだ。 薬でふらふらのせいか一発で倒れていく組員。 あたしには、そんな暇ないの!! あたしは焦りながら一人一人を倒すと、 「………」 ダッシュであの部屋に向かった。