「次、龍出番やで」
「んじゃ、行ってきますか」
「龍しっかりね！」
「おぅ！」
みんなの声援を受けて集合場所に向かう
「会長…」
そこにはもう会長が立っていた
「勝てそうですか？俺に」
いつ見ても嫌みな笑顔だな、コノヤロー
「無視しないでくださいよ」
「してねーよ
俺は勝負前は集中する派なんだよ！」
うざい会長をキッと睨む
「おまえみたいな奴に姫奈は渡さねー」
「わ〜怖い」
「なにニヤニヤしてんだよ」
「龍君のそういうところ好きだなぁ」
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「次、龍出番やで」
「んじゃ、行ってきますか」
「龍しっかりね！」
「おぅ！」
みんなの声援を受けて集合場所に向かう
「会長…」
そこにはもう会長が立っていた
「勝てそうですか？俺に」
いつ見ても嫌みな笑顔だな、コノヤロー
「無視しないでくださいよ」
「してねーよ
俺は勝負前は集中する派なんだよ！」
うざい会長をキッと睨む
「おまえみたいな奴に姫奈は渡さねー」
「わ〜怖い」
「なにニヤニヤしてんだよ」
「龍君のそういうところ好きだなぁ」
