俺たちはあの日、 近くの公園で遊んでいた。 「せつ~いくよー!!!」 「おーぅ!!夏華いいぞー!」 俺たちはサッカーをしていた。 このとき夏華は、 すっげぇ男勝りだったのをいまでも覚えてる。 夏華が蹴ったボールは 車道を通り越し、 反対側の通りに蹴りあげられていた。 「ごめーん;」 「おぅ!! そこで待ってろー、すぐとってくるから~」