亮介とカレーを食べた後は、二人でソファーに座ってゆっくりした 「そろそろ風呂に入るか?」 「うん。そうだね。亮介先に入ってきて」 私がそう言うと亮介はビックリすることを言い始めた 「何言ってるんだ。俺と一緒に入るぞ。ここの風呂は広いから一人でなんて危ないからな」 「うん。分かった。あ、服どこにある?」 「俺が、もって行くから行こうか」 そういって二人でお風呂に向かった