一方同じ頃、寧々は〜 「はぁ〜、山吹祭で体力ほとんど使った気がする。」 奏と両想いになって、奏の家に来て紅茶を飲んで奏の新たな一面を知って…って、奏のことばっかじゃん。今日は初めての事をたくさん経験した気がするな。 ソファーに寄りかかりながらそんな事を考えていると睡魔が襲ってきた。 「ふぁぁぁ……」 ヤバい…眠くなってきた…。 そしてだんだん瞼が重くなり、いつの間にか眠りについてしまった寧々。